サーバートラブルや人為的削除、自然災害など大切なデータの周りには危険がいっぱいです。
	
「あんしん」を確実なものにするためには、対策をしっかりしておきましょう!

 
		
		近年ではクラウドサービスが充実し、利用する企業様も増えています。
		
一方でセキュリティ面で不安を覚える企業様もいるのではないでしょうか?
		
そこで私たちはデータセンターの利用をおすすめします。
		
		データセンターというとコスト面が心配な方が多いと思いますが、
		
あんしんDCファイル保管なら月額39,000円~利用することができます。
		
災害時の対策も行われているためBCP(事業継続計画)の礎となるでしょう。
定期的にバックアップを実行し、故障時にはメインサーバーとバックアップサーバーの切り替えをします。
		
リモートコントロールで「機能の入れ替え」が可能なのでダウンしている時間は最小限となります。
 
			データとサーバーの設定状態がバックアップされるので復旧後も今までと変わりなく運用できます。
 
			遠隔操作でサーバーの切り替えを行うことができるため、業務への支障を最小限に抑えることができます。
 
			制御機器へ配線復旧作業などが不要になります。
複数のデータセンターを同時に稼働して、普段はデータセンター1のマシンをAグループが使用し、
		
データセンター2のマシンをBグループが使用しますが、どちらかのデータセンターの災害時、通信障害時、機器故障時には
		
もう一方のデータセンターを集中して使い、稼働停止を極力防ぐというものです。
 
			データセンター1の仮想マシンをデータセンター2へ、データセンター2の仮想マシンをデータセンター1へ、 相互に複製をとります。 いずれかのデータセンターに障害が出た場合は、利用可能なデータセンターで必要な仮想マシンを起動することが出来ます。
 
			「バックアップ」という、いざという時の保険のためだけにデータセンターを用意するのはコスト的に見合わない場合もありますが、 どちらのデータセンターも普段から利用するため無駄がありません。
 
			バックアップはいざという時に、確実にリストア(復元)し、稼働できなくてはいけませんが、 通常稼働しているシステム上に複製が存在するため、複雑な手順や多大な時間、労力をかけることなく、切り替えることが可能です。
大切なデータやシステムを守るため、セキュリティ対策をしなければならないという認識はあるものの、
			
実際には何をしたらよいかわからない、今の対策で十分なのかわからない、というのが現状ではないでしょうか?
			
そこで、システミクスでは主に4つの方法をご提案致します。
		
 
				データセンターでサーバー・ストレージを管理します。
 
				各種セキュリティを集約したUTMをネットワークの入り口に設置します。
 
				端末側の対策を行います。
 
				セキュリティに対する意識向上を促します。